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のろまのこ

発達障害と医師からの診断を受けた23歳女の毎日。明るく前向きに生きることが目標。

ストラテラ35日目 病院行ってきました。 これまでのまとめ

更新せず、すみません!

早いもので、ストラテラ服用してから35日目であります。

 

 

今日は月に1回の病院の日。

またこの先一か月分くらいの薬をもらいましたよ。

 

服用してからの約1か月。

飲んだ初日は吐き気と頭痛が少しあり、それも次の日には収まり。

しかし、数日間は気分の落ち込み、憂鬱、無気力感となんだか消えたい(死にたいとはまた違う感じ)気持ちで、休みの日は一日中布団の中で過ごすか床で転がるかで何もできないという状態に。

それも今では落ち着きました。最近は、気分も安定しています。

 

 

ではでは、今日の病院でのお話。

 

 

先生「薬を飲んでみての様子を話して」

 

のろま「えっと、食欲が減ったというか、前はおなかがすいたらすぐに食べたい!食べなきゃ!ってなってたのがなくなりました。」

 

先生「ほう。コントロールできるようになったということかな。」

 

のろま「(コ、コントロール・・・!私のような人が苦手としてきた衝動性のコントロールということか・・・!)」

 

先生「他には?」

 

のろま「うーーーん。よくわかんないです。」

 

先生「注意力が上がったとか、字がきれいになったとか・・・」

 

のろま「・・・!そういえば、最近少し自分で字を書いてて、ちょっと上手く書けたかもってことがあったりするんですよ・・・!ん、発達障害の人って字が汚い人が多いんですか?」

 

先生「うん、多いね。そか、じゃあ効果が出てきてるんだね。何か変化があっても、気づかないことが多いんだよ。」

 

のろま「そうなのか・・・!気づかなかったです。」

 

 

以上が、症状?に関する会話です。

会話にもあったように、私は字が汚いです。

小学校の文集の字と、今の現役大学生である字に変化はないのではないかと思うくらい(さすがにそれはないけど(笑))汚いです。

 

最近それで悩んでいました。

社会人になるし、23歳だし素敵な女性になりたいし。でも字が汚い。他の人の字はすごくきれいなのに。くせのある字とかでなくて、ただ汚い。なぜだ、と。

 

バイトで、一応事務仕事をしていて、ノートに申し送り事項を書いたり、付箋に連絡事項書いたり、また、他の人が書いたものをよく目にする機会が多いのですが。

 

もちろん、書いているときは汚く書いているつもりはないのですが、書き終わって少ししてから見ると本当に汚くて落ち込むことがあって。

 

ですが最近は、「お、ちょっといい感じじゃん!」って思ってたのが、もしかしたら薬の効果だったのなんて!

 

 

先生は、「あなたは多分、習字のようにゆーーーっくり書けばきれいに書けるんだろうけど、日常生活や仕事でゆっくり書くことはなかなかないからね。」

と言っていました。そうなんですよ、ゆっくりだったら書けるんですよね・・・。

 

 

今日はそんな発見が合った日でした。

 

今通ってるクリニックには、関東から発達障害専門の先生が月に一度来て下さっていて、

私は4月から某地方都市から関東へと就職のためにひ引っ越すので、

4月からは先生のクリニックに通うことになりまして。

もちろん、そのクリニックには行ったことがない私。

その時の会話が以下。

 

先生「あなた、今関東方面のこと、全然わからないでしょう。新宿になにがあるとか、そういうの。」

 

のろま「はい、わかんないです~」

 

先生「今ここでどうやってクリニックにまで来るか教えることもできるんだけど、やめとこうね。」

 

のろま「そうですね、すぐ忘れちゃうんで!」

 

先生・のろま「ははははは!」

 

先生 名刺に次回予約日の前日の日付と『telする』とメモ。

 

先生「はい。前日に電話してくれたら、僕の院のスタッフが道順だとか、教えてくれるからね。」

 

のろま「ありがとうございます!」

 

 

上の会話ではわかりづらかったかもしれませんが、

私の脳の特性上、言われても覚えておくことが難しいので、先生はそれをわかったうえで、メモに書いてくれたり、

電話してね、と言ってくれたんだと思います。

(まあ、その場で教えられても覚えていられる人のほうが少ない気もしますがこの場合。)

 

 

発達障害の診断を受けた時。

先生は発達障害の専門の方なので、慣れてるのでしょう、

すらすらと私の特徴を言ってきて。

最初は、「もっとオブラートに包んでよ!デリケートなんだからさ(T_T)!!!なんだよもう、傷つくじゃん!!くそーーー!!」

と思いました。

 

でも、上のような会話をして。診断されてから二か月が経ち。

以前は、先生に自分の特性を言われ、

「そっか、そんな特性のある自分はダメなやつなんだ。なんでそんなだめなことすらすらはっきり言ってくるの。」

と思っていましたが、今では、前よりも少し発達障害としての自分を受け入れる事ができてきたのか、

自分の特性を笑い話に出来たことが、「少しだけど、前に進んでる!」と思えました。

 

また、先生が、私の特性を特別なことではなく、当たり前のこととしてわかってくれていたことがとても嬉しくて安心したのです。

 

 

 

 

 

約1か月、ストラテラを飲んでいましたが、実は親には内緒で飲んでいました。

親はきっと、「特に変わったことはないのに、自分の娘が精神科の薬を飲むなんて・・・」って思うだろうなって。

そう思われるのが嫌で、内緒にしてました。

でも今日は、親に、「病院で薬をもらってきた」と言うことが出来ました。

これも、進歩かな、と思います。前よりも私自身が、発達障害の自分を受け入れられてきているからこそ。

親はやはり、どこか心配そうというか、暗い感じ?で返事を返しました。

暗くはないけど、やっぱりデリケートな問題だから、腫物を触るじゃないけど、いや、全然そんな嫌な態度はされてないんだけど。

言葉に上手くできません、ごめんなさい。

そう、そこで感じたのが、先生の対応の仕方のように、本来ならマイナスな部分を、発達障害だからという特別なものではなくて、それが当たり前ですように接してもらえるほうが嬉しいなあ、ということ。

 

 

まだ友人には誰にも言ってないし、まあ言う必要もないけど、

もしも、自分に恋人が出来たら、私が発達障害であるって言っても、

何も変わらずに、笑って「お前忘れやすいしとろくさいからな~」って言ってくれて、

出かける前に忘れ物がないか確認してくれたり、

頼みごとをする時にメモを渡してくれるような人がいいな~と少し妄想しました。(笑)

 

 

へへへ。

 

 

では今日はこのへんで。